レンズごとのシャッタースピードと手振れ補正(SEL2870とA071)


TAMRONSIGMASONYのEマウントレンズのレビューを見ていて思ったこと

よく出てくるキーワード
・解像感
・ボケ
・AF精度、速度
・重さ
・レンズ内手振れ補正の有無

この中でも特に気になったのが

・レンズ内手振れ補正の有無

である。

ボディ内手振れ補正とレンズ内手振れ補正、両方で補正がかかるのか、レンズ側で手振れ補正の制御をかけているのかはオタクではないのでわからない。

TAMRON 70-180/f2.8 ではレンズ内手振れ補正なし
SONY 70-200/f2.8 はレンズ内手振れ補正あり

どの程度差があるのか気になった。しかし、どちらのレンズもないので

TAMRON 28-200 f2.8-f5.6(以後「A071」と呼ぶ)レンズ内手振れ補正なし
SEL2870 レンズ内手振れ補正あり

で各シャッタースピード毎に10枚ずつ撮り比べる。
撮った写真は乗せないが。

結果
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SEL2870(レンズ内手振れ補正有)
70㎜
SS1/5 10枚撮って1枚、気持ち手振れしてるかな?というものが撮れる
SS1/15 たまに手振れしている
SS1/18 ほぼ手振れはない

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A071(レンズ内手振れ補正なし)
SS1/5 3枚撮って1枚手振れしてないものが撮れる
SS1/10  たまに手振れしている
SS1/13  ほぼ手振れはない

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レンズ内手振れ補正を搭載しているSEL2870の方が露骨に手振れしている印象だった。

なにが原因なのだろうか。
発売時期で考えると
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SEL2780
2014/2/7
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A071
2020/6/20
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6年の開きからくる完成度の違いだろうか?

それとも重量の差からくる重心によるものか?
SEL2870は「295g」、A071は「575g」

オタクではないので原因はわからない


もし重心からくるものなら「軽いミラーレスだからこと軽いレンズがいい」「携行性を意識して軽いのがいい」という所ばかり気を向けてしまうと肝心な所を欠いたレンズを購入してしまうかもしれない。

しかしながら
SEL2870は手振れしやすいからSSを早くしなければいけない。F値も3.5スタート
A071と比較するとカタログスペック以上に差が開いていますね。
恐ろしや

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レンズ購入するときは実物を実店舗で機体にとりつけて、「安定感」も意識したほうがいいかもしれませんね。